赤裸々なるままにφ(..)

天候と新緑に恵まれたゴールデンウイーク後半は、京都の下鴨神社の流鏑馬を観に行ったり、テニスの特訓したりとアウトドア三昧でした(*^▽^*)

お陰様でスポーツ・アウトドア用の汗にも強いウォータープルーフタイプの日焼け止めをバッチリつけたのに、サンダルやテニスウェアの跡が付いちゃいましたけどね(^0^;)

それにしても、新緑と小鳥さんのさえずりに心が不思議と癒されたりするけど、今年は花の開花や命の芽生えのリズムが微妙に遅れ気味なのを痛感してしまったものです(*_*;


流鏑馬を観に行く間での道中は鴨川を沿って行くんだけど、その道中に大きなニセアカシアの樹がいくつかあって、流鏑馬の頃にはクリーム色の花が咲き誇り蜂蜜のような甘い香りを漂わせている筈なのに、今年はまだつぼみでした（×_×）

それから、子育てまっただ中の鴨の母子の姿も何組か見かける筈なのに、今年は先日見かけた7羽兄弟の親子連れ以外見かけてないんだもの（×_×）

でも、流鏑馬の日は鴨川周辺も家族連れやカップルなどで賑わっていたから何処かに隠れていたのかな？

流鏑馬の方は有料席だと、下手すれば後ろの観客から顰蹙やブーイング嵐なので、毎年恒例の無料エリアから見物するのが定番パターンですね(^0^;)

でも、タブレットでスピード感溢れる瞬間を捉えるのって難しいです(*_*;　いい瞬間を･･････と思った瞬間、前の席の人が立って遮られてしまったりするので、とりあえず雰囲気メインの写真になりました(^◇^;)

それにしても、乗馬自体も乗りこなすまで難しいって聞くけれど、両手は弓矢を構えているから脚だけで馬にしがみついて乗ってるって凄すぎるよね(ﾟДﾟ)　馬と一体化するためには心と心が通じ合うための過程の時間も積み重ねてきたのでしょうね(*⌒▽⌒*)

勿論、弓矢も馬に乗らずの状態でもコツを掴むまでかなりの時間要するんだろうなぁ(^◇^;)ってぐらい難しいのを、今は無き琵琶湖タワーの子供用のアーチェリー射的コーナーで思い知らされたので、馬に乗りながら弓矢を操れるってのも凄すぎです(ﾟДﾟ)


ちなみに、今回、生まれて初めて鯉が恋する様子（駄洒落になっちゃったけど･･････）を目撃しちゃいました(≧▽≦)　激しい恋の仕方だけど、これから新たな命たちが産まれてスクスク育っていくのかと思うとワクワクしちゃいます(*⌒▽⌒*)


素敵な時間を共有できる友人や仲間達に感謝です(*^▽^*)