赤裸々なるままにφ(..)

母方の親戚と言っても、4姉妹なので、親戚のおばちゃんたち一同が集まると、まるで女子会のような雰囲気に変わるから不思議です(^_^;)

Ayukoの方はコーヒーやお茶の用意、お昼ごはんのお寿司のつめ合せの手配、後片付け……と、日中はてんてこ舞いでしたが、親戚のおばちゃんたちの話をBGMにやってました(^_^;)

親戚のおばちゃんの話題の中に、今、公開されている映画で、台湾が舞台の野球ものの物語（タイトルを忘れてしまいましたが、ローマ字のタイトルだったと思います）というのが、どうやら当時台湾で生活していた祖父の母校と、祖父の学生時代の頃ぐらい時代のエピソードらしく、機会があったら観てみたいと思います(^_^;)

でも、祖父母は当時の思い出話とか殆どしてくれなかったらしく、その当時の思い出話は、祖父母の親せき筋にあたるおじさんやおばさんを通して聞いたことを思い出したよ。っていうのが親戚のおばちゃんの話でしたね(^_^;)　今度、祖父母と一緒に幼少の頃に暮らした台湾の故郷を訪ねるツアーに行くとかで、次回会うとき、土産話を聞くのが楽しみです（＾－＾）

でも、ウチの両親のぞいて、親戚のおばちゃんたちは色んなツアーに行ったり旅行とか色々楽しんでるんだぁ～。って思うと羨ましい(^_^;)　しかも、ウチの両親より話題が豊富なんだよね～(^_^;)

その後は、昼間の面会時間に合わせて親戚のおばちゃん一同が祖母に会いに行き、Ayukoの方は、祖母の入院を聞いて駆けつけた兄と両親と娘とで、夜の面会時間に祖母に会いに行きました(^_^;)

集中治療室のある病棟は、ある種の緊張感を感じさせる空気が流れていて、面会時間になるまでの待ち時間はハラハラドキドキしぱなっしだったけど、特別なことと言えば、靴を履き替えて手を消毒してマスクをはめる程度だったので、手袋越し、ゴーグル越しとかと違って、祖母の顔色やぬくもりと感触をリアルに感じることができました(^_^;)

ベッドに横たわり、色んな管につながれた祖母の姿はかなりちっちゃくなっていたけれど、容体が急変した時に比べると、顔と手はほんのりとピンクに染まり、握手を求められたので、握手をした時、モチモチスベスベした感触（霜焼けだらけのAyukoの手に比べると綺麗な手……）と同時に温もりを感じることができたので、この調子で回復できたらいいなって思いました(・。・;

でも、祖母に「ありがとうね」って言われた時、どう話していいのか？　分からなくてぺこりとお辞儀をするのが精いっぱいでした(・。・;　「ゆっくり休んでね」とか「おやすみなさい」だと、遠くに行ってしまいそうな気がしたり、「早く元気になってね」って一言がプレッシャーになってしまったらどうしよう。って、頭の中でぐるぐるしちゃったんだよね(~_~;)

娘の番の時は、娘に「おめでとう(^^♪」って笑顔で声をかけてくれて本当に嬉しかったです（＾－＾）　今度は桜の咲く頃の娘の晴れ姿、見てほしいな。って心の中で呟いてしまいました(^_^;)　娘の晴れ姿、祖母がめちゃくちゃ楽しみにしているものね(^_^;)

Ayukoの家系（特に母方の）はガンより心臓系の疾患に気をつけた方がいい家系なので、Ayukoもしっかりと体調管理して大切な人に迷惑をかけないようにしたいので、今日もジムで頑張って、ゼミの課題の続きも頑張って生きたいと思います(^_^;)

それはさておき、近ごろのフェリシモではテイクアウトが難しい日用雑貨品メインに買い物していましたが、今回は久しぶりに静電気のビリビリ対策のブレスレットをもう一本買いました(^^♪　ドラッグストアなんかだとダサいのなら売られてるけど、オシャレなのってなかなかないからね(;_:)

このブレスレット、肌身外さず身につけているけど、このブレスレットを身につけてからはジムのマシーンを使う時や誰かの車に乗っけてもらう時にビリっと来なくなったので本当にありがたいです（＾－＾）　しかも東北の支援に繋がってるのもいいね(^^♪

静電気のビリビリ対策ブレスレットと言えば、京都水族館のケープペンギンとお揃いのカラーリングのビーズがついたデザインなんてのもあってもいいなぁ～。って思ったりして（笑）　情報カードに京都水族館のケープペンギンのプロフィール添付してね(^_^;)　そのカードを持って、ペンギンゾーンでお揃いのカラーリングのリングしてる子を探す楽しみだってできるでしょ(^^♪

フェリシモとコラボして、どの子とお揃いになるかは届いてからのオ・タ・ノ・シ・ミ(^_-)-☆　みたいなジャストワン・コレクションという形でね（笑）　しかも、商品価格の何％かはケープペンギンの保護とか京都の里山や自然保護の基金込みのコレクションにしちゃうとかね(^_^;)