赤裸々なるままにφ(..)

図書館で『シューグレン症候群』関連の書籍がないかと調べても収穫なかったんで、結局、ネットで検索してプリントアウトしたものを読んでました(・。・;

Ayukoの場合は関節が痛い、とかこわばりがある、みたいな症状は全くないけど、『水分をよく摂る』って面では当てはまっていました(・。・;

そういえば、外出したりすると、500ミリリットルのペットボトルのお茶やミネラルウォーターを2，3本は空にしちゃうほど飲んでます(・。・;　口が渇くと気持ちが悪いから、こまめに水分取らなきゃ辛くってねぇ(~_~;)……乾燥すると喉が痛くなってしまってシャレになんないんだもん(T_T)

でも、自分がどんな体質であれ、その病気特有の症状に負けたり甘えずに、いかにQOLを向上させるか？　それから、症状の悪化と言うリスクをいかに回避するか？　を意識しなきゃなって思います(・。・;……もちろん、精神的にも特有の症状に負けないようにコントロールできる力ってのを更に身につけて行きたいと思います(^_^;)

って、昨日、ゼミの最新の講義DVDやニューズレターが届いたので、ドライアイだ、ドライマウスだから辛い。なんて弱音を吐いている場合じゃありません(・。・;　レジュメをきちんと完成させられるように頑張って取りかかりたいと思います(^_^;)

話し戻すけど、ドライアイにもブルーベリーが効くらしいので、ブルーベリーも試してみようかなぁって思う今日この頃です(^_^;)……ヨーグルトのトッピングでもいいのかしらん？

昨日の診察で『内分泌的な検査を受けてもらわなアカンケースもあるよ』って言われたこともあって、『単なるドライアイ』じゃなく、内分泌的な検査受けなアカン『ドライアイ』なんてあるんかなぁ？　なんて不安になって、家にある『家庭の医学』の本で調べてしまいました(・。・;

『家庭の医学』によれば、ドライアイでも『膠原病』の一種である『シェーグレン症候群』や、『スティーブンス・ジョンソン症候群』と言った聞き慣れない病名が出てきたので、図書館で関連書籍はないかと調べ物をしてました(・。・;……ネットで検索した方が手っ取り早いのかもしれないけど、ディスプレイ見るのも辛かったんで、アナログで調べる方がいいかと……(・。・;

でも、聞きなれない病名の本なんて、地元の図書館では見つからず、これといった情報は収集できなかったんだけどね(~_~;)

でも、『単なるドライアイ』だといいのになぁ～って願いながら、今日も人口涙液でしばらく様子見たいと思います(・。・;

朝一で眼科にかかってきました(￣◇￣;)……駅前周辺の眼科は混み合ってる（娘がかかってるとこも同様に）ので、家から一番近い老舗（？）の眼科に行ってきました(^^;)

始めは、ホンマにやってんのかなぁ〜ってぐらいひっそりしていて、別の眼科に行くしかないかと思ったんだけど、すぐ呼ばれて診察もしっかり受けられて、話もきちんと聞けてよかったです(^^;)……ついでにメガネのレンズの度数も聞いてきたよ(^^;)

ちなみに、目の違和感は乾燥から来ていて、目玉にも傷が付いてしまってたようです(T_T)……でも、ドライアイといっても目だけにくるものと、内分泌系の疾病によるものが有るらしいので、しばらくは人工涙液で様子を見ることにします(^^;)……これで治ればラッキーだけど、これでもしつこいようなら大きな病院で詳しい検査を受けることになりそうです(T_T)

でも、人工涙液の目薬は『ヒアルロン酸』なので、こういった目の乾燥にも『皇潤』の類って効くのかなぁ。なんて頭の中に一瞬よぎってしまったよ(°∇°;)

昨日の新聞の夕刊で『非出会い系サイト』で被害に遭ってしまった児童の記事を読んでて、娘に『こんな危険性あるんやから、気をつけなアカンで』って言って聞かせてしまったほどです(・。・;

でも、それよりも信じらんない！って思ったのは、被害にあってる児童の家庭で『フィルタリング』未加入の比率が高いって事です(・。・;

インターネットは便利な半面、リスクと言うものも色んなニュースを観ていて感じていたので、プロバイダーに入る時は『やっぱり、子どもの発達に応じたフィルタリングは必要だよね～』って事（ジジババの意見も一致）で、うちでは『i-フィルター』をかけています(・。・;

子どものいる家庭はフィルタリングかけないとプロバイダーに加入できないんじゃないの？　って認識持ってたもんで、子どものいる家庭はフィルタリングが当たり前だと思ってました……(・。・;　って、携帯電話は必然的にフィルタリング付きだっけ？……娘にはまだ自分用携帯を持たせていないけど(・。・;

確かにフィルタリングをかけると大人側からすると不便な面も生じるけれど、『大人だけそんなんずるい』みたいに思われても嫌なので、それも仕方ないかな～って認識でAyukoも工夫しながらネットを利用しているって感じかな(・。・;

でも、フィルタリングが完璧ともいえないみたいなので、やはり自分たちなりに判断しなきゃいけない部分もあるんだけどね(・。・;　『フィルタリングには引っかからなくても、これは怪しいなぁ。て思うところはアクセスしない方がいいかな』とか言う風にね(・。・;　娘には口を酸っぱくして言うんだけどねぇ(~_~;)

その辺が曖昧な部分もあるので、年齢階層別に利用可能なサービスを区分する『ゾーニング』機能をつけていただく方が親としては安心な気もします(・。・;……特にアバター系サイトとかね。登録の時点で『年齢』も入力するんだしね(・。・;……小・中学生限定エリアやコンテンツとか設けていただけるとありがたいかも(^_^;)　趣味や遊びに限らず、学校の勉強の質問とかできるコンテンツとかね(・。・;

でも、自分たちの住んでるエリアと異なる子と文通したり、メールするのはやましい事ではないし、地元以外の広い世界で子どもなりに視野を広げたり、共通の趣味を楽しむと言った事や、地元に相談できる友達がいなくても心から本音を相談し合える仲間がいるからこそ、日常生活を頑張れる。みたいな事もあるので、Ayuko的には、ネットを通じて知り合った子であっても、娘のお友達として受け入れてあげたい気持ちが強いです(^_^;)

Ayuko自身も学生時代、地元ではいじめにあって一人ぼっちだったけど、文通相手がいたから乗り越えられた部分ってのもあったんでね(・。・;


ちなみに、『アメーバ・ピグ』は主人にも加入させて、『時々、娘にお説教メッセージ』してもらおうかと思います(・。・;……単身赴任でリアルで会う事は少なくても、ネット通じて『父からの愛の鞭メッセージ』を送ることは可能ですよね？

それにしても、娘が『アメーバ・ピグ』していると、小学生の利用が意外と多くてびっくりします(・。・;……Ayukoが傍でずっと監視している訳ではないけど、『同学年の子と出会ったよ～』『友達できたよ～』なんて嬉しそうな娘の言葉聞くとね～(・。・;

昨日は目が楽だと思ってラッキーだと思っていたのに、夕方頃から目がショボショボしだして、痒いような乾いたような気持ちの悪い違和感に悩まされてしまいました(T_T)

そうなると、テレビやディスプレイに限らず、活字どころかモノを見るのも辛くて、目のところに湿らせたタオルを乗せて寝てました(-_-;)

今朝は、悲しくないのに涙がぼろぼろでティッシュとお友達状態なんで、今日こそは眼科に行ってきます(￣◇￣;)……昨日は休診日だったんだけど、平気だったんで『この調子なら明日は完治してるよね』なんて感じで日常生活してたのになぁ(°∇°;)

でも、ピンキーの可愛いしぐさに心は癒されます（　´∀｀）……相変わらず、うんちがしたくなるとギャーギャーうるさく鳴くけど、手の上（何故、手に乗せないとしないんだぁ？）でうんちした後のほっとした顔を見ると、ピンキーなりに意思表示してるんだなぁって思いましたよ(^^;)